HOME > B-fitブログ > 運動能力UP > 自然にゴルフのスウィングがよくなっていて、レッスンでほめられました。
B-fitブログ
< 朝起きたら首が回らない!!寝違え | 一覧へ戻る | 耳の聞こえがよくなりました。 >
自然にゴルフのスウィングがよくなっていて、レッスンでほめられました。
月に四回ゴルフのレッスンに行かれているとのこと。
先日、レッスンで、先生に「Kさん、どうした?今日は、力強いスウィングができているね~。」と言われたんです。
と話して下さいました。
それまでは、先生の言うとおりに、いいフォームで打とうとして、力を入れずに軽くクラブを振っていたんだけれど、この前は普通にやったつもりなのに、先生が驚いたから、そうだな、軽くクラブがふれて、ボールにあたる瞬間に力入れられるようになっとる…と、自分でもその時初めて気づいたくらい。
という位に、自分でも気づかないうちに、自然に、力まず体が動かせるようになっていたようです。
三回目の姿勢写真をとりましたが、前傾だった姿勢が、体が起きてきて、理想の形に近づいてきています。
何か特別なことをしてきたわけでなく、自然に姿勢が戻っている。
もちろん、悪くなる時も、姿勢は知らないうちに悪くなっている。
悪くしようと思って、悪くしている人はそんなにいません。
だから、自然に、知らないうちに姿勢がよくなって、体の不調も気づくとなくなっていた。
みたいな回復の仕方が理想ですね。
本来、人間は元気に動ける体をもっているのですから。。。
女性のための整体院 B-fit(ビーフィット)
静岡県藤枝市青木3-14-1ソフィアビル2F
054-644-3939
カテゴリ:
(B-fit) 2014年2月19日 22:14
< 朝起きたら首が回らない!!寝違え | 一覧へ戻る | 耳の聞こえがよくなりました。 >
同じカテゴリの記事
トラックから飛び降りて、足を捻挫して足がつけない...
二日前、仕事中に電話が入りました。
「トラックの荷台から飛び降りて、足を捻挫して足がつけない、お医者さんに連れて行こうにも、やってない…どうしたものか?」
家からの電話だったんですけど、足を痛めたのは、三女でした。
夜帰宅してみると、右足をちょっとでもつくと痛くてつけないので、ケンケンで移動していました。
そこで、治療・・・
最初はさわるだげて「イタイ、イタイ!!」と叫んでいました。
その日の夜は「少しはいいけど、足はつけない」状態でやすみました。
次の日の朝も治療・・・
かかとならつけるようになり、自分でびっこをひいて歩けるようになりました。
三日目の朝・・・
ケガをしたのを一応アピールしないといけない(笑)のでサポーターをして登校
帰宅後様子を聞いたら、「川へ泳ぎにいって、飛び込みもした」そうです。
歩く様子もだいぶ早くなっていました。
そして、治療・・・右足に体重かけても大丈夫!という状態になりました。
子供というのは、本当に回復が早いなぁとつくづく感心しました。
普通なら、お医者さんに行って、湿布を貼って・・・と手当をしてあげるのでしょうが、、、
今回は熱は少しもっていましたが、腫れてはいなかったので、手技と筋肉補強のシールでなんとか歩けるようになりました。
マッサージやほぐしでは、筋肉を緩めることはあっても補強することはできません。
痛みを緩和して、バランスを整えてから、補強することで、体本来の治癒力を助けることができるので、元の状態にもどるスピードが早まります。
この「シール」に出会ったのは去年の12月、本格的に治療に導入したのは、今年の4月です。
筋トレしなくても、筋肉本来の力を呼び起こす魔法のシールの威力を実感した出来事でした。
(B-fit) 2013年9月 3日 09:05
走るフォームがおかしいと直されましたがすぐに戻ってしまってました。
中学時代は陸上部だったという、藤枝市・Oさんが話してくれました。
「走るフォームがおかしいと監督に言われ、無駄な力を使っているから、直せといわれ、がんばったんですが、すぐこうやってもどっちゃって…。そう言えばそうでしたね。」
と、昔の陸上部の時の走り方を思い起こされて、なるほどと納得されていました。
現在の骨格では、どうしても腕の振りがまっすぐに出ない構造になっているのですから、それが昔から同じなのであれば、過酷な状況下での陸上競技だっただろうなと想像されました。
ご本人も、
「ってことは、ここがこう出てなかったら、もっと早く走れたってこと?」
と質問されました。
〇〇〇〇矯正ギブスをはめて走っていたようなものです。
それがとれて、本来の力を発揮できていたら、きっと違った結果になっていたでしょう。
今から陸上競技をやることはないかもしれませんが、歪みのない、楽な自然な姿勢で生活できれば、疲れにくくなります。
今まで当たり前!と思っていたことが、そうじゃなくなります。
本当のことを知ると「今までは、なんだったの?」と落胆するかもしれません。
でも、知らないまま生きるのと、わかって直して楽に生きるのだったら、、、
やっぱり後者の方がいいと思う…そんな想いでB-fitはやってます。
(B-fit) 2013年7月22日 09:05