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トラックから飛び降りて、足を捻挫して足がつけない...


2013/09/03 09:05

またまたネタの提供をしてくれたのは五年生の三女でした。

二日前、仕事中に電話が入りました。
「トラックの荷台から飛び降りて、足を捻挫して足がつけない、お医者さんに連れて行こうにも、やってない…どうしたものか?」

家からの電話だったんですけど、足を痛めたのは、三女でした。

夜帰宅してみると、右足をちょっとでもつくと痛くてつけないので、ケンケンで移動していました。

そこで、治療・・・
最初はさわるだげて「イタイ、イタイ!!」と叫んでいました。
その日の夜は「少しはいいけど、足はつけない」状態でやすみました。

次の日の朝も治療・・・
かかとならつけるようになり、自分でびっこをひいて歩けるようになりました。

三日目の朝・・・
ケガをしたのを一応アピールしないといけない(笑)のでサポーターをして登校
帰宅後様子を聞いたら、「川へ泳ぎにいって、飛び込みもした」そうです。
歩く様子もだいぶ早くなっていました。
そして、治療・・・右足に体重かけても大丈夫!という状態になりました。

子供というのは、本当に回復が早いなぁとつくづく感心しました。

普通なら、お医者さんに行って、湿布を貼って・・・と手当をしてあげるのでしょうが、、、

今回は熱は少しもっていましたが、腫れてはいなかったので、手技と筋肉補強のシールでなんとか歩けるようになりました。

マッサージやほぐしでは、筋肉を緩めることはあっても補強することはできません
痛みを緩和して、バランスを整えてから、補強することで、体本来の治癒力を助けることができるので、元の状態にもどるスピードが早まります。

この「シール」に出会ったのは去年の12月、本格的に治療に導入したのは、今年の4月です。

筋トレしなくても、筋肉本来の力を呼び起こす魔法のシールの威力を実感した出来事でした。


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