ぎっくり腰をやってしまうと、立って歩くことも大変です。
よつんばになってようやく前に進める程度という場合もあるかもしれません。
「そんな、外出なんてとんでもない…!!」
と思うのがフツーです。
実際私も9年前にぎっくり腰やった時はトイレにいくのも這っていきました。
あの時のつらさはもう…。腰じゃなくて、内臓が悪いんじゃないか?
と思うくらいの「ず~ん、ど~ん」という重い痛みでした。
実は、ぎっくり腰でも、痛いのを我慢してでも動けるようならば、
できるだけ早く治療院にいくことをおススメします。
ぎっくり腰は筋肉が傷ついているのですから、痛いです。
「ケガをしている」と同じです。
ケガをしても、自然に治る力を持っているのが人間ですから、
もちろん放っておいても、次第に痛みはおさまるのですが、
治療を受けた方が格段早く痛みが静まり、
回復までの時間も短縮できます。
どうしたらいいか迷ったら、まずは、お電話やメールでご相談下さい。
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