焼津市のMさんから聞いたお話です。
「体が歪んでいるのはわかってたけど、どこにいったらいいか?わからなかった。整形外科にいっても湿布くれるだけだし、接骨院で電気かけてもらってもよくなった気がしないし…」
テレビや雑誌で
「体が歪んでいるとよくない」という話が結構話題になるようになりました。
「『よくない』って言われても、このテレビの先生のとこに行けるわけでもないし、どうしたらいいかわかんない」と思われるかもしれません。
自分で姿勢をよくしよう気をつけていても、気を抜くと猫背になっていたりして
、「これは、諦めるしかないかな?」って思ったっていう患者さんのお話をよく聞きます。
姿勢は努力や根性ではよくなりません。ましてや装具や矯正下着ではそれらを身に着けているときだけしかよく見えません。
姿勢がよくなると、何がいいのか?
肩こり・首こり・腰痛・片頭痛などの痛みが自然になくなります。
スタイルがよくなって、見た目年齢が5歳は若返ります。
内臓の働きがよくなるので体調を崩しにくくなります。
血流・リンパの流れがよくなるので、お肌や髪のつやがよくなります。
ということは、
逆に「姿勢がわるい」「体が歪んでいる」とどうなるのか?
慢性的な肩こり・首こり・腰痛・片頭痛があっても不思議ではありません。
実際の年齢よりも
老けてみえます。
内臓の働きが悪くなるので、疲れがなかなかとれず、
口内炎や慢性疲労に悩まされます。
血流・リンパの流れが滞るので、肌年齢も高くなります。
何故そこまで言えるか?と言いますと、私も
「姿勢が悪く、体が歪んでいる」ことを知らずにに、体の不調や慢性疲労に悩んで
、「私の努力が足りないからだ」と自分を責めていたからです。
「どこに行ったらいいかわからない」と真剣にお考えでしたら、まずは
こちらからご相談下さい。そして、回答に納得されたら、一度ご来院されると今までの不安や悩みが解決していくことでしょう。